朝獲れの魚とお客様の声から始まる岬水産の物語

コラム
2024年12月04日

お客様の笑顔と感謝が欲しくて!

岬水産が小田原漁港に通い始めたきっかけは、お客様が「活魚以外に何があるのか?」と尋ねた言葉でした。現在、産地直送は時代遅れで、朝獲れの魚が注目されています。岬水産も、品質の良い地魚を提供するために、小田原漁港と相模湾の地魚の宝庫を見つけ、約10数年間通い続けています。

平成25年1月には、小田原魚市場での初荷式で岬水産が新しい買受人証と仲買人の新番号122を受け取り、新たな参入を果たしました。その後、週3回の定期的な小田原市場での買い付けが始まり、多くのお客様が「朝獲れ地魚」を提供するメニューを展開し、その人気と販売数量が増加しています。

お客様の要望に応えるため、岬水産は3年後に小田原漁港内に初の営業所を設立し、仲買人として相模湾の朝獲れの魚を提供できるようになりました。これからもお客様の満足度向上を図り、密着した充実したサービスを提供してまいります。

まだまだ進化する岬水産をご期待ください!

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