我々、日本人の食生活は戦後の経済復興とともに急速に変化し、とくに70年代に世界各国からファーストフードなどの流入により、肉と「脂」をかなり摂取するようになりました。これによって脂のおいしさが日本中に広まり、エネルギー摂 […]
アジ ★肝臓病予防・ボケ予防 アジは北海道を除くほとんどの地域の海岸から50〜100メートルくらいの岩礁や海藻が繁茂するあたりに生息しています。代表的な種類にはマアジ、シマアジ、ムロアジがあり、日本近海では約20種のア […]
日本には素材の味や鮮度を大切にする文化があり、特に魚は鮮度が重視される食材です。昔は生で食べられなかったような魚も、冷蔵や輸送技術の進歩により、多くの種類を生食できるようになりました。新鮮で美味しい魚は高価であり、数十年 […]
虎魚(おこぜ) 名前の由来:「おこ」とは顔が笑えるくらいに愚かにして奇怪なこと。醜いこと。「ぜ」 は魚名語尾。「鬼のように醜い魚」の意味。 定番料理には「うす造り」「ちり」「潮汁」「味噌汁」「から揚げ」などがあります。刺 […]
太古の昔、魚の表面を覆う頑丈なウロコは外敵から身を守るための鎧の役割を果たしていました。しかし、進化の過程で多くの魚はそのウロコを徐々に薄く小さくしていきました。頑丈な鎧としての役目は失われつつありますが、ウロコの役割 […]
ホタテの歴史は非常に古く、貝塚に残された貝や出土品から約5千年前の縄文時代にはすでに食用とされていたと考えられています。しかし、その加工品が記録に登場するのは、今から約150年前の江戸時代末期のことです。乾燥した貝柱は […]
食品保存に欠かせない「サランラップ」は、現代の台所の必需品となっています。この「サランラップ」の名前は、実はアメリカの二人の奥さんの名前に由来しています。サランラップの前身ともいえる合成樹脂が初めて登場したのは、190 […]
お魚といえば、大きく分けてマグロやカツオのような「赤身」の魚と、タイやヒラメのような「白身」の魚がありますね。この赤身と白身の違いは何でしょうか?魚の身の部分は筋肉にあたります。この筋肉には「赤筋」と「白筋」の二種類が […]
天ぷらには関東風と関西風の二つのスタイルがあります。関東風の天ぷらは、卵を入れた衣を使用し、香り豊かな胡麻油で揚げるのが特徴です。この方法で揚げた天ぷらは、外側がこんがりサクッとキツネ色に仕上がり、食欲をそそる見た目に […]
旬と産地 「その手は桑名の焼き始」という洒落は今でも聞かれるかもしれませんが、かつては東海道五十三次の名物として知られていました。昭和40年代まで、三重県桑名市では年間3,000トンものハマグリが水揚げされていましたが […]